「大江戸温泉物語 日光霧降」が大自然に抱かれる温泉リゾートホテル【TAOYA日光霧降】として、2023年4月10日（月）、リブランドし関東初出店

大江戸温泉物語ホテルズ＆リゾーツ株式会社（本社：東京都中央区、代表取締役：森田満昌、以下 大江戸温泉物語）が運営する「大江戸温泉物語 日光霧降（栃木県）」（以下日光霧降）が2023年4月10日（月）、【TAOYA日光霧降】としてリブランド、関東初出店をいたします。これに先立ち2023年1月11日（水）より予約受付を開始いたします。

＜TAOYA＞は、2019年4月、大江戸温泉物語の新しい取り組みとして誕生した温泉リゾートホテルブランドです。
第1号ホテルである「TAOYA志摩（三重県）」に次いで、第２号ホテルとなる【TAOYA日光霧降（栃木県）】は関東初出店となります。

温泉とグルメバイキングを手頃な料金で気軽にお楽しみいただくという、大江戸温泉物語の従来の展開に対し、
「ゆったりと、たおやかに」をブランドコンセプトとする＜TAOYA＞ブランドは、非日常のひと時のご提供を目的に、ハード面の充実のみならず、オールインクルーシブ*の導入、接客などのソフト面を更に磨き上げ、お客様をおもてなしする温泉リゾートホテルブランドです。

*オールインクルーシブとは、宿泊料金内に食事や夕食時のアルコール、ウェルカムドリンクや湯上りサービスなど、館内サービスの利用料金が含まれ、追加料金や支払いの煩わしさを気にせずご滞在いただくことが目的のサービスです。

第2号ホテルとなる【TAOYA日光霧降】の最大の魅力はロケーション。
日光国立公園・霧降高原内、標高約1,000メートルに位置し、四季折々の豊かな自然に抱かれながら、日常の喧騒を忘れてご滞在をお楽しみいただけます。
今回のリブランドでは、この自然環境を最大限に活かしたリノベーションを行い【TAOYA日光霧降】としてリブランドオープンいたします。

TAOYA日光霧降が提供するサービスや情報をお客様自身が収集・編集し、
思い思いの滞在スタイルでオンリーワンの体験を創造するHAUS

ラウンジなどのパブリックスペース、レストラン、客室、そして温泉。
館内のいたる場所で移ろう時と季節を感じていただける設計で生まれ変わる【TAOYA日光霧降】。
「どこで、どんな風に、そして誰と」。お客様自身にご滞在中の時間をキュレーションいただき、オンリーワンの体験と想い出をお持ち帰りいただきます。

霧降高原の自然と調和するアースカラーをベースにした落ち着いた雰囲気でお迎えします。

オールインクルーシブを導入する【TAOYA日光霧降】。サービスの一部となるウェルカムドリンクなどをお楽しみいただけるラウンジは吹き抜けの高い天井が開放感溢れる、いつまでものんびりと過ごしたくなる空間です。

今回のリブランドにあたり、目玉のひとつとなるレストラン。
フルライブキッチンでお客様の目の前で作る料理の美味しさを味わうのみならず、躍動感を感じる空間に生まれ変わります。

露天風呂付客室を新設いたします。霧降高原の自然を感じながら、プライベートな空間でお好きな時に湯あみをお楽しみいただけます。
※客室露天風呂は温泉ではございません。

最上階展望露天風呂もフルリニューアルいたします。
霧降高原の自然をより身近に、ダイナミックに感じ、特別な温泉体験をお楽しみいただける空間へと生まれ変わります。

展望露天風呂で温泉を楽しんだ後は、湯上りラウンジでクールダウン。
大きなガラス窓の向こう、眼下に広がる霧降高原の時間毎、季節毎に変わる風景を眺めながら、オールインクルーシブに含まれる湯上りビールなどのアルコールや、冷たいお飲み物をご自由にお楽しみください。

※パースはイメージです。名称、提供サービス内容などは変更になる場合がございます。

「温泉と旅の楽しさをもっと気軽に何度でも。」を掲げ、日本古来の温泉文化により多くの方に気軽に、手軽に親しんでいただくことを目指す大江戸温泉物語。
温泉をまた一味違った形でお楽しみいただく新しい挑戦にご期待ください。

■ 会社名　大江戸温泉物語ホテルズ＆リゾーツ株式会社
■ 所在地　〒104-0061
　東京都中央区銀座7-16-21 銀座木挽ビル5階
■ 設立年月日　2017年12月5日（創業2001年11月）
■ 資本金　100百万円 （2022年11月30日現在）
■ 代表取締役　森田満昌
■ 事業内容　　ホテル旅館温浴施設運営
■ URL https://corporate.ooedoonsen.jp/